アメリカ君、もっと努力をしなくちゃ!

今日のニュースで日米間の貿易赤字の問題が取り上げられ、アメリカの偉い人が日本をやり玉に挙げていました。アメリカの最大の貿易赤字の相手は中国ですが、北の方面の問題があるので遠慮をしてます。中国批判するとヘソを曲げられてしまうかも知れないから、マズイ…で、スケープゴートとして日本に八つ当たりをしている様ですね。ふと、80年代の貿易問題の時に、アメリカの自動車産業に携わるデモ隊が「日本に再び原爆を落とせ‼」なんて叫んでいたことを思い出しました。何という理不尽。

日米間の貿易問題の代表格は自動車ですが、アメリカ車が日本で売れないのは、燃費問題や左ハンドル問題よりも、もっと大きな問題があると思うのです。ずばり、アメリカ車は日本の街には大きすぎるという事です。アメリカ車はとにかくデカイ。

そもそもアメリカ車日本の狭い路地とか走れる?コンパクト過ぎる駐車場に停められる?私の住んでいる町でも、軽自動車でもギリギリの路地とかがあるので、アメリカ車なんてトンデモナイ。絶対に擦るというか、きっと、にっちもさっちも行けなくなります。

それに、アメリカ車のディーラーって日本にあるのでしょうか?ドイツ車とかは、あるのにね。

トランプ大統領とアメリカの自動車産業の皆様、アメリカ車を売りたいのであれば、日本の消費者が買いたくなる車を作ってください。

それに、トヨタがメキシコで工場を作れば、そこで雇用が生まれるんだし、メキシコからアメリカへ越境する人が少し減ると考えることも出来るのに…?

アメリカという国も単純なのか狡猾なのか、それとも、馬鹿の振りをしているのか…よくわからない国です。

一方、狡猾としか言えない中国は北の方面の問題にかこつけて、アメリカと韓国のミサイル防衛システム(THAAD)をやめろなんて言い出していますね。北の方面はアメリカに「こっち向いてよ」とばかりに、花火の代わりにミサイルを打ち上げています。北の方面の最近の跳ね返りぶりは、THAADに不快感を持っている中国の裏工作だったりして?

…冗談ですよ。本気にしないでください。