コスモス

コスモスの季節になった。

小学生の頃、コスモスの花畑で遊んでいたら、友達に「コスモスだと、花占いの結果はいつも同じだよ」と言われた事を思い出す。

コスモスの花弁の枚数は八枚。

好きから始めると、必ず嫌いで終わる。

でも、嫌いから始めると、必ず好きで終わる。

 

 コスモスで 占う指の あどけなさ

 

フェス!

向日葵畑に行ってみたい。

来年こそは。

 

太陽に憧れる向日葵。

向日葵畑が夏フェスの観客の人波に重なるのは、私だけ?

 

 向日葵や 空に焦がれて 群れ集う

 

向日葵畑の迷路には、子供たちの笑い声がぴったり。

 

向日葵の 金の波間に 遊ぶ子ら

 

 

 

 

 

 

風鈴

各家庭にエアコンが普及したので、風鈴が涼しさを演出する事も無くなってしまった。

最近は、音のせいでご近所迷惑にもなってしまうとか。何だか寂しいけど、仕方がない。

音って気になる時は凄く気になるから。

 

風ふわり 涼し涼しと 南部鉄 

 

窓辺にて 訪れ待つや 風鈴と

かき氷と四角い空


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金沢市21世紀美術館の近くにある、和風カフェ。念願の「つぼみ」の白桃のかき氷。

ふわふわの氷。頭がキーンとならない。

シロップを少しずつかけて食べる。

美味しい!口の中に白桃の薫りが充満。

シロップはさっぱりとしていて、美味!

氷で口の中が冷たくなりすぎたら、お伴の熱い加賀棒茶でリセット。

次は、くずきりにチャレンジ!

 

ついでに21世紀美術館に寄って、一休み。

チケットが無くても行ける「タレルの部屋」へ。

この部屋全体が作品。

石のタイルで囲まれた部屋の天井には、四角い穴が開いている。つまり、その四角い穴がキャンバス。

 

 部屋の壁をぐるりと取り囲む様にベンチが設けられているので、そこに腰掛けてゆっくり、まったり。

四角く切り取られた青い空。 雲が流れていくことを実感。たまに、飛行機が雲を引いて横切って行く。


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春には風に運ばれた桜の花弁が落ちてきたり、冬は雪が降ってくるのを眺めて楽しめる。ベンチにはヒーターがあるので、余り寒くない。

 

溺れる!

帰り道の途中、遠くで雷が鳴った。

西の空は、薄黄色の雲がのっぺりと壁の様に拡がっている。

東の空は、真っ黒な雨雲の群れ。

 普通ならば、雷鳴は東の空からするのだろうけれど、雷鳴は西の空からする。

変な空だ。

強い風が吹き付けて来て、細かい砂が顔を打つ。何で、砂が?と思いつつ、出来るだけ速くチャリを漕ぐ。雨が降る前に帰らなければ。

でも、間に合わなかった。雨の一滴が落ちてきたと思ったら、バラバラと音を立てて雨が降ってきた。

街路樹の下で雨宿りをしたけれど、雨がどんどん強くなる。仕方がないので、屋根のある処で雨宿りしようと自転車を押して歩き始める。風が強くなる一方で、なかなか前に進めない。雨もどんどん強くなる。

そして、止めとばかりに「超ド級」と言っても良いくらいの、どしゃ降りに襲われた。

まるでホースの先を指で押さえて勢いを増した様な「水の束」が身体全体に叩きつけてくる。あっという間に全身がズブ濡れになった。

雨の量と風の勢いが強すぎて、息が出来ない。

溺れそう。本当にそう思った。

雨に打たれて命の危機を感じるなんて、信じられない。喘ぐように息をしながら数メートルを進み、マンションの屋根のある自転車置き場に避難することが出来た。

雨がどんどん降ってくる。雨樋が間に合わなくて、自転車置き場の屋根から滝の様に水が流れる

このまま雨が止まなかったらどうしよう。

不安で一杯になったけれど、五分程で雨足が小さくなった。

今のうちにと自転車に跨がり、速攻で家路についた。

 

ひとつの教訓。

 

雷鳴を伴った空一面ののっぺりとした雲には注意。

 

 

 

 

 

 

 

これは「公開いじめ」じゃないの?

昨日は一日中モヤモヤしていた。

原因はわかっている。一昨日、放送されたあるテレビ番組のせいだ。

過去に話題になった人を探し出して、現在は何をしているのかを紹介するという、お馴染みの内容のバラエティ番組。

 

その番組に、東京都の前の都知事の舛添要一さんが出演していた。

舛添さんは股関節の傷みが悪化して、人工股関節を入れ換える手術をした後、リハビリに取り組んでいた。でも、家の外を歩きたくても、マスコミの取材を用心して余り出歩けないということだった。

番組は、さらに舛添さんの現状を伝えていく。

舛添さんは都知事を辞職した経緯ゆえに、再就職もままならず、二人の子供さんはこれから学費等のお金が掛かる時期(大学にも行かせたい)とのことで、家族を養うためにも、テレビ業界に戻りたいとのことだった。

 

自業自得とは言うものの、リハビリも満足に出来ないのは、流石に気の毒。子供さんも微妙な年頃だろうし、大学に行かせてあげたいってのは、親なら当然思うとことだし…。

 

ここで、舛添さんがスタジオに登場。

けれど、このスタジオでの舛添さんの扱いが余りに酷かった。

まさに、公開いじめ。

公用車や政務活動費の使い方についての会見のVTRを流して、雛壇に座った芸能人達が一年間と同じ批判を繰り返すという、意味がない内容がしばらく続いた。

股関節が痛いという事に対しても、同じく股関節に障害がある芸能人が「お風呂で足が伸ばせないぐらい、我慢するべきだ!私だって先天的に股関節に異常があって手術をした。私みたいに股関節が痛い人達は、別荘でゆっくりできる舛添さんみたいに恵まれていない!」と批判した。

この意見には、流石にホリエモンこと堀江貴文さんが「自分と同じ苦しみを持っている人が、自分より恵まれた環境にいることを批判するべきではない」とたしなめていたけれど。 

…まったくその通りだ。自分より恵まれている人を「狡い」と批判するのは、ただの嫉妬でしかない。

 

そして、私が「これは、公開いじめだ」と一番感じたのは、舛添さんが「趣味」である書道の腕前を披露する場面だ。

舛添さんの娘くらいの年代の若い女性芸能人が書く文字を「お金」と指定した。

舛添さんに「お金」と書かせる。まず、それに底意地の悪さを感じた。

舛添さんは黙って色紙に筆を走らせた。

折り曲げた左手を身体の前に置く、ちょっと独特な姿勢。書かれた文字も独特な書体。

残念ながら、余り上手とは言えなかった。

スタジオ内に失笑が漏れた。

司会者が、なんとか場を和ませようとして舛添さんが書いた文字について気の効いた感想を言ったのに、ある女性芸能人がいきなり「書道をする姿勢が間違っている!」と舛添さんを批判(と言うか、糾弾に近い勢いだった)した。彼女の批判はただ舛添さんを貶める悪意しかなかった。

…冷静に考えて欲しい。舛添さんは書道家ではない。ただ、書道を趣味として楽しんでいるだけだ。どんな姿勢で書道をしようと、舛添さんの自由の筈だ。

あの女性芸能人が舛添さんを批判していた時の顔は、私にはとても醜く見えた。

そこで舛添さんのコーナーは終わり、別の人の話題に切り替わった。

 

 雛壇に座っていた芸能人達も、ただ自分たちに与えられた役割を演じただけなのかも知れない。

舛添さんの自業自得と言えば、そうなのかも知れない。

出張費や公用車の使い方、政務活動費の使い道等で問題があった事は批判されてしまうのは仕方がない。

でも、あそこまで舛添さんを貶める必要があったのか?

 一度、間違ってしまった人は再チャレンジが出来ないのか?

 

とにかく、昨日は一日中モヤモヤしていた。

 

映像化希望! その1

「美食探偵 明智五郎」

ジャンルは少女漫画。作者は東村アキコさん。

東村アキコさんの作品は、海月姫東京タラレバ娘が既に実写化されているので、可能性は高いと思う。

自分本意の配役あり。なので、イメージに合わない場合は、お許しを。

 

○主人公の探偵、明智五郎。

一流百貨店の御曹司で美食家。

外見の特徴は、ウェーブのかかった前髪にループタイ。年齢的には三十代後半から四十代始め位?

探偵事務所の名前は「江戸川探偵事務所」。

 

   配役は難しい!

      北村一輝さん、だと少し上過ぎる?

      堺雅人さん

      玉木宏さん、だと少し若い?

      稲垣吾郎さんは少しキャラが弱いかな?

      

○相棒の女の子。小林苺。

ワゴン販売のお弁当屋さん「イチゴ・デリ」のオーナー。

明智探偵に無理やり相棒にさせられ「迷惑だ!」と言いつつ、探偵調査に付き合ってあげるお人好し。

明智探偵は苺の作るお弁当がお気に入りなのに、苺のことを名前で呼ばずに「小林一号」と呼ぶ。

 

  配役は、 土屋太凰さん かな?

  もう一人の候補は芸能界から消えました…

 

○宿敵?  仮称「マリア・マグダラ」

ファミリーネーム(苗字)は「竹澤」。ファーストネームは不明。

智探偵に夫の素行調査を依頼したことにより、道を踏み外していく。

 

  配役はイメージ的に

    中谷美紀さん(ハマりすぎかな?)

    松雪泰子さん

    檀れいさん

   

○警視庁の警部。上遠野。

明智探偵の大学の同級生(大学なら同期生かな?)

明智探偵に、美味しい物を食べる集まり「東京美食倶楽部」に引きずり込まれた。

因みに大学の名前は「東京集英中央大学」。

 

 配役は

    安田顕さん

    佐々木蔵之介さん

 

○上遠野の部下。高橋。

東大出身のエリートキャリア。明智探偵のファン。

 

配役は

    北山宏光さん(Kis-My-Ft2

 

少女漫画だけど、内容は結構重い。主題は「人殺し」なので。「マリア・マグダラ」に誘導されて、殺人事件が起こっていく。しかも、犯人は断罪されない。

ストーリー展開に意外性があって、面白い!

ので、ドラマ化して欲しい!